【#9】会計税務スタッフ、会計事務全般スタッフ、各1名づつ募集中です(ともに未経験可)

学園祭の実行委員のように、試行錯誤を重ねながら、わちゃわちゃしながら、自分達の手で必要なものを創り上げていく、まさに青春を謳歌するかの如く、長く楽しくお仕事をご一緒できる方を募集しています。

 

元人気アイドルグループのSMAP(スマップ)のように、ひとりひとりが得意なフィールドで躍動し、ひとりひとりに熱狂的なファンがいて、そのひとりひとりが集まると圧倒的な輝きを放つようなチーム、そして、会計税務サービスという点においては 「腕のいい、正義の、町医者」を目指しています。

 

■腕のいい:多くの引き出しをもっていて、適時適切にその引き出しをあけて対応できること。お医者さんで例えれば、なんでもかんでもCTスキャンや手術を薦めるのではなく、例えば喉の調子が悪いという患者さんに対してそれが軽症であると判断できれば「首にネギをまいて1日様子をみてみましょう」と言えるような柔軟性や経験値をもっていること。

 

■正義の:裕福な人や地位が高い人などに対して忖度や迎合をすることなく、常に平等・公平に、特に身体や経済的に弱い立場にある人がいれば、必要に応じて損得抜きで対応すること。

 

■町医者:「お腹が痛かったんだけど、先生と話しているだけで治った気がします!」という具合に、老若男女問わず、気軽に相談することができ、話しているだけで安心と活力を提供できるような存在であること。

 

これらを実現するためには、できるだけ作業やシステムを効率化して、しっかりと利益を確保しながら空き時間を増やしていく必要があり、そして、その空き時間を利用することで、引き出しを増やしたり、損得抜きで対応すべき人に対応したり、新しいことにチャレンジしたり、試行錯誤を重ねたりすることができると考えています。

 

また「お客様のために!」と会社が掲げることに対しては少し異なる考えをもっていて、社内が盛り上がって熱をおびていれば、そこで醸成された活力が自然とスタッフのモチベーションやプライドや責任感につながり、「〇〇のサービスを提供しよう!」「〇〇を改善していこう!」といったスタッフの自発的な行動が現れ始め、結果、対外的なサービスが改善されるという健全な流れができると考えています。

 

つまり、意識を向ける方向性として「会社→スタッフ→お客様」というベクトルを維持することが大事であるということです。

 

そして、最終的には、信頼と思いやりでがっちり繋がった、ノールールで自走・成長していくチームを理想としています。

 

と、これだけ見るととてもよさげな会社にみえますが(実際によい会社だとは思いますが)、まだまだ引き出しが少なかったり、常に余裕がなかったり、用意されているべきモノやコトがなかったりと、すべてにおいて途上にあります。

 

今回、そんな途上にまつわる様々な不便や困難をも青春の一部として楽しんでしまえるような「チャレンジャー=つわもの(笑)」を募集していますので、お近くに適材がいらっしゃれば、是非ご紹介いただけますようお願い致します。

  

 

▶詳細はこちらをご確認ください。

https://www.twomileshawaii.net/recruiting